主要な補助金の最近の動向について
お疲れ様です。東京都中央区で弁理士・中小企業診断士をしている橋本です。
本日は、令和6年度補正予算、令和7年度の主要な補助金の最近の動向について紹介したいと思います。
1.小規模事業者持続化補助金
令和6年度補正予算の成立に伴い、概要が公表されました。
大きな変更はありませんが、共同・協業型、ビジネスコミュニティ型というのが追加されております。
2.IT導入補助金
令和6年度補正予算の成立に伴い、概要が公表されました。
インボイス枠が引き続き設定されております。
本補助金は不正受給が問題になりました。不正需給は止めましょう!
3.ものづくり補助金
令和6年度補正予算の成立に伴い、概要が公表されました。
省力化枠は省力化投資補助金に移動になりました。
収益納付は求められなくなり、利益が出ていることで悩むようなことはなくなりましたね。
4.事業承継・M&A補助金
事業承継・引継ぎ補助金を改めたものです。
「5年以内に事業承継を予定」とあり、時間軸が先に延びました。M&Aの後(PMI)にも活用できそうです。
5.中小企業省力化投資補助金
こちら、カタログからの製品の選択なんですが、カテゴリがたくさん追加されました。ギリシャ語の「η」まで出てきてちょっと(笑)。この先どうなるんでしょうか・・・ 印刷関連がやたら多いです。
6.事業再構築補助金
突然、最終回(第13回)の公募です。
7.中小企業新事業進出補助金
事業再構築補助金の後継に当たるものです。
事業再構築補助金の悪いイメージを払しょくするものでしょうか。これからですね。
8.中小企業成長加速化補助金
売上高100億円を目指す、成長企業志向の企業向けです。ベンチャー企業の様ですね。
100億円を目指す、というのは宣言ですが、当然事業計画は必要なわけで、審査も厳しいものと予想されます。
1.~3.はほぼこれまで通り、4.5は拡充、6.は終了、7.8.はこれからの動向に注意、といったところでしょうか。
